モニターライトはいらない?3種使った正直な感想【人による】

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モニターライトはいらない?3種使った正直な感想【人による】

モニターライトは効果に対してかける値段が妥当なのか分からない。

というのがモニターライトに対するファーストインプレッションかと思います。

結論から言うと、私はモニターライトを使って良かった派です。

maipyon
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ただ「全員に必要」とは思っていません。

今まで私は3種類のBenQのモニターライトを使用してきました。

BenQのモニターライト3種
左から、Halo2、Pro、Halo

その経験を踏まえて、「こういう人はモニターライトは不要」「買うならどれか」について紹介していきます。

先に結論を伝えておくと、以下の2種から自分に合ったものを選択すれば間違いはありません。

モニターライトはいらないという声

モニターライトをかれこれ3年ほど使用していますが、その中で見つけたモニターライト不要派の声を紹介したいと思います。

モニターライトの効果が感じられない

一番はここ。

実際に効果が感じられないという人もいるようです。

その理由として、「昼間明るい部屋で作業している」「部屋の照明が明るい」などが挙げられます。

以下のように、あまりライトが光っているような印象は受けないと思います。

ScreenBar Halo2の昼の写真
昼撮影。オートモード状態

こういう環境で数時間だけ作業をするユーザーは、効果を感じられなくて当然かと思います。

また、買ったけど実際どうなのかよく分からん・・・みたいな声も聞きます。

値段が高い

モニターライトへの不満で一番多いのが価格なのではないかと思います。

私の愛用しているBenQのモニターライトは2万円ほど。

照明にこの値段は高い・・・と思うのも無理はありません。

効果があるか不明なものに2万は高いですよね。

使用環境に合わない

商品によっては、「毎回ON/OFFする必要がある」「別途リモコンがある」などの仕様のものがあります。

これが性格に合わない、というユーザーは多いのではないかと。

気になって仕様を確認してみたけど、イマイチ使いこなせるか不安ってユーザーはいるかと思います。

また、これは特殊例なのですが

  • モニターを縦回転させた時に手間
  • Webカメラと干渉する(しない製品が最近は多いが)
  • USBポートを1つ占有する
  • モニターライトが外見を損ねると感じる

などもいらないという声になるかなと。

こういう人はモニターライトはいらないと思う

ScreenBar Halo2

実際に使ってみた経験を交えると、「作業中に目がショボショボした経験がない」という人はモニターライトは不要だと思います。

私の経験では以下のようなことがありました。

  • 窓際の席で仕事をしていた時は目がショボショボすることはなかった
  • 模様替えで部屋の隅に机を移動させた時くらいから目がショボショボするようになった

同じ部屋でも、モニターの背面が明るいかただの壁かで結構な違いがあります。

maipyon
maipyon

1日何時間モニターを見るかも人によって違いますしね。

現状で目の疲労感があるかどうかはあなたにしか分からない大きな指標になります。

私はモニターライトを使用して改善した

私は目の疲労感がモニターライトを使用して改善したと感じられました。

ただそれが2万円分の価値があるのかと言われると正直分かりません。

別に目の疲れはお風呂あたりで治りますし、目が痛すぎて仕事にならねえ!みたいな経験もしたことがありません。

ただ、「ほっときゃ治るからいい」と「そもそも疲れにくい環境を作る」のは別の話だと思います。

毎日8時間デスクに向かうなら、じわじわ蓄積する疲労を減らす環境に投資するのは合理的だと判断しました。

モニターライトを購入するならこの2種からがおすすめ

ScreenBar Halo2を使用している環境

もしモニターライトを購入するなら、BenQのScreenBar ProかHalo2をオススメします。

理由は自動でのライト点灯があるため。

現在販売中の3種類の比較は以下の通りです。


ScreenBar Pro

ScreenBar Halo2

ScreenBar
カラーブラック
シルバー
ダークグレーブラック
対応モニターの厚み 0.43~6.5cm 0.43~6.5cm1~3cm
曲面モニター対応
操作方法本体タッチ式
自動点灯/消灯
無線リモコン
自動点灯/消灯
本体タッチ式
背面ライト
最大照度 1000 Lux / 50cm 1000 Lux / 50cm900 Lux / 45cm
照度範囲
(500lux以上)
 85 x 50 cm 85 x 50 cm60 x 30 cm
色温度2700K~6500K2700K~6500K2700K~6500K
接続方式USB-CUSB-CUSB-A
USBケーブルの長さ180cm150cm150cm
参考価格19,900円26,900円13,515円
現在の価格 Amazon Amazonで確認 Amazon

正直自分でライトをつけるのは面倒で、作業前の障壁は1つでも減らした方が作業に入りやすいと強く感じます。

maipyon
maipyon

Haloも使用しましたが、自動点灯・消灯機能のあるHalo2を強くオススメします。
というよりHalo2がある今、正直Haloはオススメしません。(生産終了していますし)

この2つは高いと感じるかと思いますが、疲労を減らす投資なので、質を重視した方がいいかなと思います。

どっちがいいんだ?という話ですが、完全に好みかなと思います。どちらでも機能的な満足感は高いです。

ScreenBar ProとScreenBar Haloの共通している機能

機能としてはざっと以下の通り。

共通機能
  • 自動調光モード
  • お気に入りの色味と明るさの登録・呼び出し
  • 自動点灯・消灯モード
  • 手動色温度調整
  • 手動明るさ調整

また、他社と違う技術的な利点として画面への映り込みがない「ゼログレア」となっています。

特に気に入っている機能を紹介します。

自動点灯・自動消灯機能

ScreenBarProのモニターへの干渉具合
モニター上のネジ穴みたいなところがセンサー
自動点灯と自動消灯について
  • 自動点灯
    人感センサーが反応すると点灯
  • 自動消灯
    人感センサーに動きがない状態で5分経つと自動で消灯
    Halo2は3分, 5分, 10分, 15分から選択可能

なお、電源を切った際は、30秒間人感センサーが反応しない状態になるため、離席時もストレスはありませんでした。

注意点としては、リビングにデスクを置いている時は、関係ないときでもライトが点灯してしまうくらいでしょうか。

イスにぶつかってイスが回転した際に点灯するときなどがあるので、デスクの場所次第では注意が必要かもしれません。

ゼログレアなのでストレスがない

ゼログレアというのは、画面への光の映り込みがないということ。

モニター画面へ直接光が当たらない設計なので、映り込みがありません。

BenQのデスクライトのメリット
実はモニター画面へ光は当たらない設計になっている

例えばモニター画面に光を直接当てると以下のようになるわけです。

モニターへの光の映り込み
わざとモニターに光を映り込ませた状態。こういうことが起きない。

BenQ ScreenBarの場合はそこの部分が考えられているので映り込みやチラツキがなくて、より目の負担がないというわけ。

BenQ ScreenBar Proのみの機能

ScreenBarPro

続いてProのみの機能や仕様を紹介していきます。

BenQ ScreenBar Proのみシルバー色が存在

BenQ ScreenBar Proのみシルバー色が存在します。

私が所持しているのもシルバー色で、唯一白デスクに合うモニターライトとして重宝されているみたいです。

BenQ ScreenBar Proは本体タッチパネルで調整可能

本体タッチパネルでの光の調整をする仕様となっております。

maipyon
maipyon

個人的には本体に調整がついている方が省スペースで好きです。

普段オートで使用しているため、調整機能を触ることがほとんどないユーザーにとって、手を伸ばせば届く距離にタッチパネルがあるというのが魅力的。

アイコンも分かりやすいですし、デザイン面も良い感じ。

ScreenBarProのアイコン
ボタン名機能説明
自動点灯・消灯機能自動点灯・消灯機能のON・OFF切り替え
明るさ調節モード④で手動変更可能
色温度調節モード④で手動変更可能
明るさ / 色温度の調整明るさは16段階、色温度は8段階
お気に入り長押しで現在の明るさ・色温度を保存
タッチで保存した状態を呼び出し
自動調光モード自動調光モードのON・OFFを切り替え
電源ライトのON・OFFを切り替え

BenQ ScreenBar Halo2のみの機能

一方の、Halo2のみの機能や仕様を紹介します。

Halo2は背面ライトあり

ScreenBar Halo2の背面ライト

その背面ライトなのですが、「あったほうが目に優しい」けど「環境によってはなくても問題ない」という絶妙なもの。

正直に言うと「ロマン枠」に近い気がします。

これはもう完全に机を置いている環境次第で、背面が壁際なら背面ライトがある方がモニターと壁の明るさの差が減って目に優しくなります。

一方で、背面が窓などで明るい場合はあってもなくても大差ない、というのが正直な感想です。

maipyon
maipyon

背面が壁でも、Proを選んでも後悔することはないはず。
背面ライトに価値を感じないならProの方がコスパは良いです。

ちなみにProとの値段差は定価だと7000円です。

ちなみに、オートモードにすると背面ライトの明るさもオートになります。

背面ライトだけ点灯とか、背面ライトだけ消すとかも可能です。

Halo2はリモコン付き

BenQ ScreenBar Halo2のリモコン

私はオートで使うので、正直「いる?」っていうのが率直な感想。

デスク上もスッキリしませんしね。

ただ進化点として、Type-Cでの充電式になったので随分扱いやすくなりました。

撮影時とか、たまーに手動調整したくなるんですが、その時には既に電池切れになっていることもあって困っていたんですよね。特に前世代のHaloは電池が3本必要でしたし。

リモコンを使うには一度タッチして起動した状態でタッチ or 回す必要があります。

Proはワンタッチで反応するからその点はProの方が良いです。

デスク上を滑りづらく、見た目の質感もいいので完成度はかなり高いです。

Proと違って、1%ずつの細かい調整もできて便利なのですが、どうしても操作にストレスに感じるユーザーはいるのかなと思います。

とはいえ最悪オートモードなら、リモコンは背面のスイッチをOFFにして収納しておけばいいです。

OFFにしておけば、たまに使いたい時にONにすれば充電残量もあるでしょうし。

それを想定した作りになっているかもしれないと考えるとかなりユーザーの声が反映されているすごい商品ではないかと思います。

長々と書きましたが、オートで使う予定の人はリモコンは不要なのでProの方がおすすめかなと思います。

なので、Halo2を購入する場合は背面ライトの有無が一番の違いになるかなと思います。

Proとの比較画像が以下の通りで、Halo2の方が写真映えしますね。

BenQ ScreenBar Halo2の夜の見た目
Halo2をオートモードで使用
BenQ ScreenBar Proの夜の見た目
Proをオートモードで使用

夜作業が多い方なら、たとえ照明をつけていてもHalo2の方が目に優しいとは思いますが、Proでも効果は感じられるかと。

モニターライトは長時間労働でじわじわ効いてくる

ということで、BenQ ScreenBarを3種類比較した上で「モニターライトはいる」という結論です。

そして、現時点ではProかHalo2の2択かなと考えています。

オートで使うなら基本的に使い勝手はどちらも同じなので後悔することはないと思います。

なので値段差を考えて背面ライトのロマンやさらなる目の優しさを取るか・・・といった感じになるかなと思います。

BenQ ScreenBarは質感が高く、こういう商品は長期的に使うものなのでちょっとした質の高さがじわじわ効いてくると思います。

もちろん、モニターライト使ってみたけどなーんにも効果がわからん!という声も見てきました。

「不要な人」というのも環境次第では確かに存在する商品だとは思います。