電動昇降デスクは後悔する?賃貸でE8を導入して分かったメリット・デメリット

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電動昇降デスクは後悔する?賃貸でE8を導入して分かったメリット・デメリット

電動昇降デスク、正直高いですよね。

電動昇降デスクが広まってから数年が経ちましたが、その敷居は特に変わってないように感じます。

そのため、「本当に電動昇降デスクを買うべきなのか」と悩んでいる人も多いはず。

実際にFlexiSport E8および天板を購入し、DIYにて賃貸で電動昇降デスクを使用している筆者が後悔ポイントとメリットを紹介します。

maipyon
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電動昇降デスクは購入して9ヶ月が経過しました。

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ガッツリ後悔しているわけではないのですが、かなりお金はかかったけどリターンは価格ほどではないかな・・・という感じの立ち位置です。

電動昇降デスクの後悔ポイント①:結局座ってしまう問題

電動昇降デスクの後悔ポイント①:結局座ってしまう問題

まず最初の後悔ポイントは、昇降機能をあまり使わないこと。

いい椅子を使っていることもあり、座ったままでもあまり作業に支障が出ません。

煮詰まってきた時とかに立てば気分転換になるから集中力が増すかも!と思っていましたが、あまりその経験はなく。

座り続けられるかどうかは人によると思いますし、個人差が大きいのかなと思っています。

健康目的で、意識して絶対に立つ、という目的があるのであれば話は別なのかなと思います。

電動昇降デスクの後悔ポイント②:賃貸ならではのDIYの敷居の高さ

賃貸で電動昇降デスクを考える場合、DIYを考える必要が出てきます。

これは、足と天板を結合・分割をいつでもできるようにするためです。

鬼目ナットとねじ
こういう部品を買ってきて
鬼目ナット加工完成
こういう感じに仕上げることでネジをいつでも外せるようにする

また、お気に入りの天板を自分で選んで買おうと思った場合に、最初から穴が空いていないため、自分で穴を開ける必要があります。

情報としては出揃っているので不都合はないものの、調べ物に超時間がかかります。

以下がDIYの手順を記したものになります。

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  • 天板は安いものを購入して、引越しの際は天板は交換する想定
  • 天板もセットのものを購入するので、最初から穴が空いているのでネジを入れるだけ(多くの商品はつけ外しは不可)

こういう場合であれば、特に後悔ポイントではないのですが。

電動昇降デスクの後悔ポイント③:価格に見合わない体感がある

電動昇降デスクの後悔ポイントをまとめると「価格に見合わない」という感覚が大きいです。

昇降することによる恩恵が私にとってはそこまで大きくありませんでした。

いや、使い倒せばいいじゃん!という話なんですが、10万円近く投じたことを考えるとどこまで使い倒せばいいんだ?みたいな話になります。

価格やリターンを考えると別の商品を優先した方が断然いい気はします。

maipyon
maipyon

これは優先順位の話です。他が揃っているのであれば検討の価値はあります。
最優先はイスかなと思います。

また、DIYをしたため工具代も結構しました。

流石に穴あけ箇所が多いので電動ドリル必須なのですが、電動ドリル代がそこそこかかります。

▼私が購入した電動ドライバー。小型でおしゃれな分割高ですが。

足、高い。天板、高い。工具、高い。

どれも安い部分がなくて、そこそこ高いものの集合体なわけで・・・。

電動昇降デスクの一番のメリットはパーツの自由度

電動昇降デスクの一番のメリットはパーツの自由度

ここまで「あんまりかけた価格に対するリターンがなかった」とお伝えしてきましたが、電動昇降デスクにない最大のメリットが「パーツの自由度」だと思っています。

  • PC吊り下げ
  • 天板の色や材質
  • デスク周りの整理術

などなど、通常デスクは解決できない困りごとをアイデアで解決できるのは大きな魅力です。

デスク周りを丸ごと再設計できる強みがあるということ。

PREDUCTS Drawer2 Long
引き出しを取り付けつつ、Macの置き場所とした

ただ、その強みに惹かれるのは、おそらく周辺機器がほぼ揃っている人なのではないか、という気がします。

しかし、この再設計がモチベーション面への絶大な効果があることは確実。

周辺機器が揃った後、最後の大きな買い物としては最適なのかなと思います。

配線も整理しやすくなる

デスク環境を再設計できるので、当然配線の整理もしやすくなります。

延長コードをデスク裏に貼り付けることができたり、デスク裏にコードをまとめたりできるためです。

ここは設計段階で考えておくべきポイントだとは思うのですが、私は以下のようになっています。

デスクの配線
天板裏

足パーツと天板の間の隙間にギッチギチに詰まってはいますが、PC2台の環境でここまで綺麗にできたので十分かなと。

電動昇降デスクのもう1つのメリットは完璧な高さ調整

電動昇降デスクのもう1つのメリットは完璧な高さ調整

最後にもう一つメリットがあり、完璧な高さ調整ができるということ。

市販のデスクの高さは身長によっては微妙にずれていることが多いです。

電動昇降デスクであれば、ミリ単位で合わすことが可能です。

特に身長が平均から外れている人ほど恩恵が大きいです。

私の場合は結構外れていたので、座り姿勢でも位置調整をピッタリにできたのは大きなメリットでした。

maipyon
maipyon

キーボード自体の高さによっても微妙に違うんですよね。
手首がより自然な場所になったのかなとは思います。

ちなみに、最適な高さを選ぶためにはどの脚を買えばいいの?ということに着目しつつ、選び方を書いた記事もありますので是非。

FlexiSpotのモデル別比較!選び方と詳しい違いを比較表つきで解説 FlexiSpotのモデル別比較!選び方と詳しい違いを比較表つきで解説 FlexiSpotはモデルが多く選ぶのが難しいですが、比較のポイントは昇降範囲と脚フレームの形とデザインとUSB機能の有無のみ。簡単な比較表を用いて、主要なモデルを比較していきます。

電動昇降デスクは「昇降」より「拡張性」に価値がある

ということで、電動昇降デスクを長いこと使いましたが、実際に使ってみると昇降よりも拡張性に価値があることに気づきました。

いつ見てもデスクが綺麗だなーと思いますし、整った仕事場というのはやる気に繋がります。

何より現状のデスクのデメリットを考慮してデスク環境を再設計できるというのが強みなのかなと。

それにはDIYは避けては通れない道になってくるのですが、それを覚悟で臨むのであれば満足しやすいのかなと思います。

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